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「新たな常勤医師が仲間に加わりました!~巽 藤緒 医師のご紹介~」

こんにちは!“チームここはじ”の平塚 陸です💨

湘南にきて2年目、湘南台駅付近のイルミネーションに、なんだかワクワク感を感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

本日は、今年10月に新たに常勤医に加わりました、巽 藤緒 医師をご紹介させて頂きます。

 

巽医師は、東京女子医科大学附属成人医学センターで活躍される傍らで、非常勤で当院外来診療に従事されてきましたが、この度当院の常勤医に仲間入りされることになりました。

 

現在は主に外来診療、入院診療に携わっていますが、施設入居者を対象とした訪問診療も担っていく予定です。

 

それでは、早速インタビュー内容をご紹介していきます💨

 

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Q)先生の生い立ちを教えて下さい!

― A)出身は所沢。子供の頃はずっとピアノ漬けの毎日で、4歳頃から大学入学まで、ピアノ科にいくつもりで本当にずっとピアノを弾いてました。

その後、音大の入学試験で挫折を味わって、他の道って考えた時に、高校の時に母親が子宮がんを患って、その当時に担当して下さった女医さんへの憧れから、医師の道を目指しました。

 

 

Q)医学部に入ってから現在に至るまでのお話を聞かせて下さい!

― A)内科・外科で言うと外科系に興味があったけれど、循環器は“自分の力で病気を治す”“病気に完全に勝てる”“病気にならないように指導もできる”ということが魅力だと感じて、循環器の医師になりました。

東京女子大学医学部を卒業後、東京女子医科大学病院 循環器内科入局して、様々な病院を渡り歩きながら、40歳までは循環器内科の最前線で治療にあたってきました。

 

 

 

Q)高齢者医療に特化している当院で本格的に働こうと決意されたきっかけは?

― A)ここ最近では、最前線の治療ではなく外来診察がメインとなり、病気の早期発見・予防に重きを置いていました。自身も患者と同じくらいの年齢になったことで、同じ目線で説得力を持って話すことが徐々にできるようになってきたことを実感しています。患者自身がデータを見て、自身で健康状態をコントロールできるくらいに理解を深めて下さっている様子が励みになり、患者との関わり方も医師自身のライフステージによって変わっていくものだと感じました。

そこで、壮年層から高齢者へ、医師として向き合う対象も次の新たなステージにと考える中で、非常勤として勤務する当院の魅力を改めて強く感じるようになりました。多くの病院で「高齢者」のたらい回しの現状を見てきたからこそ、当院の“絶対に断らない姿勢”はもちろん、患者様やご家族様のことも良く覚えていて、入院の一場面だけでなく、患者のもつ背景を含めて理解をしようとする姿勢の大切さを再認識し、自身も更に理解を深めていきたいと考えて最終的に決意しました。

 

 

 

Q)ガラッとお話は変わりますが、休日の過ごし方について教えて下さい!

― A)本なら文学、小説。特に川端康成が好き。

通勤時間を利用して、多い時には週に3冊くらい読みます。

デジタルじゃダメ。本の独特の香りとか、お気に入りのブックカバーをコレクションとか、読む事だけじゃない本の魅力も楽しんでいます。

あと温泉巡りは月1回ペース位。それから庭いじり。苔が好きでね!

今はなかなか生で聞けないけど、ジャズへの愛はもうここでは語りつくせないくらい。

 

 

 

Q)苦手なものとかはありますか?

― A)お酒はダイスキなんだけど、ビールだけは苦手。

あとは、水が苦手で泳げないです。カヌーは好き!何が何でも落ちないように楽しんでます(笑)

 

 

 

Q)最後に、今後の抱負をお聞かせ下さい!

― A)介護職の方と仲良くなりたいです。

これまでの経験の中で看護師の視点や医師の視点は十分に理解してきたと感じています。

高齢者医療において介護士の視点は、非常に重要だと今身をもって感じているのですが、正直未知な部分が多いです。

個人的にも、「家族を想うとき」という映画がきっかけではありますが、高齢者の方と同じ視点で対話ができる介護という仕事は、とても素晴らしいと思っています。

たくさんコミュニケーションを取って、どんどん吸収していきたいですね。

 

 

 

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続いて、東京女子医科大学病院時代の同僚でもある、長嶋副院長にインタビューしてきましたのでご紹

介いたします♪

 

 

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Q)長嶋副院長から見た巽先生はどんな方ですか?

― A)巽医師と私は、いわゆる、同期入社です。

時はバブル崩壊、私達は医学部を卒業するとすぐに就職した東京女子医科大学病院で、研修医として出会いました。

押し寄せる急患の波に忍の一字、ナースステーションの片隅で山積みになったカルテを枕に迎える夜明け、早朝カンファレンスで洗顔できずに上書き保存。

互いの必死、懸命だだ漏れの若き姿を知っている“幼なじみ”ともいえるかもしれません。

時を経て、長きにわたって都会の厳しい目と戦って負った傷など微塵も見せず、いまや凛とたたずむ巽医師をまぶしく見ています。

 

 

 

Q)巽先生にはどんな活躍を期待されていますか?

― A)私を含めて診療部の幹部はすでに10年を過ぎて同じ席に座り、真の外部評価を見過ごす危機感を自覚しています。

医師チームメンバー唯一の女性として高みを目指して、良い意味で私達に常に疑問や対案をぶつける存在であり続けて欲しいと願っています。

 

 

 

Q)巽先生へ一言、メッセージをお願いします!

― A)「好きこそ物の上手なれ」

大好きな湘南の地だから、仲間との時間や家族との時間、自分のための時間だってきっとうまくいくよ。

湘南第一病院へよく来てくれました。ありがとう。

 

 

 

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以上、インタビュー内容のご紹介でした!

 

巽医師のお人柄は伝わりましたでしょうか!?

久しぶりの医師の取材に、手に汗握る緊張感でスタートしましたが、巽医師の人柄にストーンと肩の力が抜けて、趣味の話では先生の趣味の幅の広さに大盛り上がり(笑)

最後は「卵かけごはんにかける、こだわりの醤油」について会話が繰り広げられていた程でした✨

 

現在巽医師は外来・入院患者様の診療を担当されていますが、患者様のベッドサイドまで頻繁に通い、病棟のスタッフへ声をかけ情報を詳細に収集し、ご家族様やご施設様へ丁寧に面談されている姿を目にしていました。

取材を通して、巽医師がどのような想いで当院に入職してくださったのか、どのような考えをもっていらっしゃるのかを知ることで、行動と想いが繋がり、素敵な医師が当院に来て下さったのだと改めて強く感じました。

 

また自身が“医師”に対し敷居の高さを感じていましたが、それはご利用者様が病院に対して敷居の高さを感じていることと同じではないかと考えました。

 

もっとずっと身近に湘南第一病院を感じていただけるように、当院のリアルを発信し続けます‼

まずは、近いところから“ここはじ”メンバーについて、取材でもしようかなっ💨

 

 

当院ホームページ上にも、巽医師の紹介ページが完成🔨✨

【内科・循環器内科 巽医師】

 

他の医師紹介ページも要チェックや!

【医師紹介 インタビュー】