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朝の挨拶コラムvol.19 ~診療部 薬剤課 主任 奥平~

おはようございます!

“チームここはじ”のみなみです!

 

当院の朝は、館内放送による職員からの挨拶によって始まります。

 

この“朝の挨拶”は、新病院の開設以降、継続して行っている

当院らしさの詰まった取り組みの一つです。

 

管理職者を中心に、職員の持ち回りで毎朝行っています。

 

患者様、あるいは院内職員に向けて、日頃感じていることや考えていること、

印象に残った場面、新聞や本などを通して新しく気付いたことなど、

各担当の職員が自由なテーマで内容を考えています。

 

自分自身の伝えたいことを言葉に出して発信する貴重な機会であり、

また数分程度の挨拶の中にも各職員の個性などが垣間見えて、

私自身も毎朝とても楽しみにしている時間の一つです。

 

当院公式ブログ “ここはじ” でも、

継続的にそのご挨拶の内容を紹介していきます。

 

さて、本日は診療部 薬剤課 主任 奥平の

朝のご挨拶をご紹介いたします!

それではまいりましょう。

ピーンポーンパーンポーン♪

 

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皆様、おはようございます。

 

私は薬剤師なので、薬にちなんだお話をさせていただきます。

 

薬という漢字を何故「くさかんむり」に「たのしい」と書くのか、

ずっと気になっていました。

 

病気に対して使われる薬なのに、

楽しいという漢字が相応しくないように思えたからです。

 

「くさかんむり」については、漢字は中国で生まれたもの、中国の薬といえば漢方薬、

草の根や木の皮を使ったりするので、なんとなく理解できます。

 

さて「たのしい」という字の方ですが、その字の形から、木の取っ手と糸飾りのついた鈴、

つまり「かぐらすず(神楽鈴)」を表しているとされています。

 

いにしえの人々は、清らかな鈴の音には、病魔を祓う力があると信じて、

病人のそばで鈴を振り、病を治していたと言われています。

 

その鈴を表す「たのしい」という字に「くさかんむり」をつけて、

病を治す「くすり」になったと言う説があるようです。

 

病は気からとも言います。

楽しい気分になれる、あなたの薬を見つけてください。

 

その薬とは、着心地のいい夏服だったり、明るい色の傘だったり。

お気に入りの音楽、夢中になれる本。おいしい食べ物。旨い酒だったり。

皆さんにとって楽しい気分になれる薬が見つかるといいですね。

 

それでは今日も一日よろしくお願いします。

 

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以上、診療部 薬剤課 主任 奥平からの朝のご挨拶でした!

 

うーん、何とも奥平主任らしい、学識高い挨拶です👨‍🔬

 

ちなみに、“私の楽しい気分になる薬”は、

ずばり!!

取材を通して出会う皆さんの素敵な笑顔です✨

 

・・・ちょっと優等生ぶってみました笑

でも本当に今のお仕事はたくさん楽しい気分になることが出来て幸せです♡

 

あとはやっぱり、スポーツの後のビールが一番効きますね🍺

 

皆さんも“あなたの薬”を見つけて、

憂鬱な梅雨の季節を元気に乗り切っていきましょう🎵

 

 

次回、朝の挨拶コラムvol.20は、6月10日の月曜日に掲載予定です。

乞うご期待!

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