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MCセミナー~人生の最終段階の医療における賛否両論~

こんにちは!“チームここはじ”のみなみです♡

 

先日ブログで概要を紹介させて頂いた、当院で毎年定期的に開催されている、「MCセミナー」が今期もスタートしました。

本日は、第一章「人生の最終段階の医療における賛否両論」をお届けしたいと思います♪

 

「MCセミナー」の概要についてはコチラ👇

MCセミナー~取り組み紹介~

 

 

ではさっそくご紹介していきます。

今回はMCセミナーの発起人でもある長嶋副院長が講師をされました☆

 

前半は前年度までのMCセミナーのふりかえりでした。医療提供の根本の考え方から、薬物治療、検査、そしてユーザーへの対応について…

MCだけではなく、院内全てのスタッフへの問いかけ、ふりかえりとなりました。

 

そして今年度の研修目的の発表!!

 

※診療録→カルテのことです。

 

 

ここからが今回の本題☆彡

「人生の最終段階の医療における賛否両論」についてです。

 

それぞれに賛否両論があるというお話でした。

少しだけ紹介すると…

 

点滴

点滴も目的によって使用する内容と量が変わります。

最期を迎えるならば、輸液(水分・栄養)は控えめにするという考え方もあります。

 

抗生物質

高齢者の病状を考慮し、個人の意思やQOL(人生・生活の質)に合わせて、抗生物質を使用した治療をしないという考え方もあります。

 

その他に緩和医療の考え方を取り入れた検査について、救急車の使用について、死亡確認のタイミングについての賛否両論のお話がありました。

 

結果今回のMCセミナーは、患者様やご家族さま、その関係者の方々も“人”でありどう考えるかはその人によるものであるという事。その事を念頭において、私たち職員がその想いをキャッチする事が必要。というお話でした。

 

 

セミナーに参加してみて…

当院の先生(医師)はそんな事を考えながら、日々ユーザーの皆様と向き合っているのだという事に気づき、率直にスゴイ!と感じました✨

 

そして、そんな考え方もあるんだ!っと驚きでもありました❣

私には私の考えがあって、自分考えが正しくて当たり前だと思ってしまいがちですが、そうではないという事が、医療だけでなくどんな事にも言える事だと思いました。私自身、人との繋がりがあってこその採用広報のお仕事なので、その事を忘れずにたくさんの人達と関わりを持っていきたいです。

 

 

今回講義をされた長嶋副院長の紹介ページはコチラ👇

【トップキーマン紹介 長嶋副院長】

 

当院の診療の想いについての動画はコチラ👇

【診療に対する想い】

 

次回のMCセミナーのテーマは

「DNAR(do not attempt resuscitation)」です。

よく聞く医療用語ですが、どんな講義になるのでしょうか?

 

乞うご期待☆

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