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医療事務だけじゃない医療の仕事。 接客経験が活きるメディカルコーディネーターと1年目の活躍

こんにちは!湘南第一病院 採用広報プロジェクト チームここはじの葉山なつです🍀

徐々に春を感じる日が増えてきましたね。嬉しい反面、今年も花粉がやってきました。

くしゃみや鼻水と戦いながらブログを書いている葉山です(笑)

 

さて、採用広報をしていると、求職者の方からこんな声を聞くことがあります。

「医療の仕事に興味はあるけれど、自分にできるのか不安」

「医療事務の資格をとったけど、経験者優遇で未経験では就職が難しかった」

そんなお話を聞くこともあります。

 

実際に求人を見てみると、

・経験者歓迎

・医療事務経験〇年以上

・即戦力

といった言葉が並び、「やっぱり難しい…」と感じたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

医療の仕事というと、専門職のイメージが強く、ハードルが高く感じられることも少なくありません。

ですが実際には、異業種の経験が活きる仕事もあります。

今回は当院のメディカルコーディネーター(MC)という仕事と、その学びの取り組みについてご紹介します。

 

■前回の記事はこちら↓

【MC特集】学びの機会がいっぱい!当院の骨粗鬆症治療編

 

この記事では、次のようなことがわかります。

・メディカルコーディネーター(MC)の仕事とは

・接客など異業種の経験が医療の仕事でどう活きるのか

・地域連携課で行っている「学ぼうの会」という取り組み

・入職1年目のスタッフでも活躍できる理由

 

それではさっそくお届けしてまいります!


では実際に、メディカルコーディネーターの仕事ではどのような力が求められ、どのように学びながら成長していくのでしょうか。

本日は地域連携課で行っている 「学ぼうの会」 にスポットをあてて、ご紹介していきます。

 

接客の仕事と医療の仕事の共通点

メディカルコーディネーターに求められるのは、患者さんやご家族の思いや背景を理解しながら関わることです。

例えば接客の仕事では、「なぜ来店されたのか」「求めているもの、期待していることは何か」を考えながらお客様と関わる場面があると思います。

 

このような接客で大切な「相手を理解する力」は、

患者さんがどんな不安を抱えているのか、どんな背景や心情があるのかを理解しながら関わることと同じです。

違いとしては医療の現場では、そこに 病気や生活背景 という要素が加わります。

その理解を深めるための学びの機会の1つが「学ぼうの会」という勉強会です。

 

研修会や勉強会ではなく「学ぼうの会」

この会は、机について講師がいて座学で学ぶ勉強会や研修会とは異なります。

現場で働くスタッフ同士が「どんなことを学べたら、もっと患者さんや地域の役に立てるだろう」という視点で行う全員参加型のワークです。

このように主体的に学びを深めていくことから「学ぼうの会」と名付けられています。

 

現在は課内で月に1回のペースで開催。

企画チームが実際に現場で働くスタッフの声を聞き、会の目的や現場の課題に照らし合わせながらテーマを決めて進行しています。

日々の業務の中で感じた疑問や気づきを持ち寄り、スタッフ同士で共有しながら理解を深めていく。

誰かの学びや気づきが、他者の学びに繋がる。そんな場として「学ぼうの会」が続いています。

 

どんなことを学んでいるの?①礼儀・マナー講座

一つ目は 「礼儀・マナー講座」。

地域連携課の成田リーダーが講師を務めました。

地域連携課は、外部の方と関わる窓口でもあります。

医療の仕事が初めての方も安心して関われるよう、名刺交換や入退室など基本的なマナーを学びました。

座学のあとには実践練習も行いました。

実際にやってみると「あれ?これで合っているかな?」と迷う場面もあり、職員同士だからこそ遠慮なく疑問や笑いも飛び交い、和やかな雰囲気の中で学びを深める時間となりました。

どんなことを学んでいるの?②認知症との関わり

二つ目は 「認知症との関わりについて」。

リハビリテーション課の理学療法士である結城リーダーが講師を務めました。

「認知症の方には世界がどのように見えているのか」という視点から、実際の体験談も交えながら理解を深めました。

こうした多職種で知識や経験を共有できることも、当院の強みの一つです。

 

実は企画運営で活躍しているのは「入職1年目のスタッフ」

そしてこの学ぼうの会の運営には、入職1年目スタッフも活躍してくれています。

前職は高齢者施設にて介護職をされていました。

特別な経験がなくても「チームのためにできることを1つずつやってみよう」という気持ちがあれば、

こうした機会づくりに関わり、チームの成長に貢献することができます。

実際に企画運営に携わってみた所感を聞いてみました!

「自部署の中のそれぞれの機能の仲間と話し合い学ぶ機会を作ることができました。
自ら参加することで、楽しみながらも学ぶ時間を作れて良かったです。」

 

入職1年目から活躍できる環境としくみ

こうした取り組みは、個人の努力だけに任せているわけではありません。

当院では、各部署ごとに年度計画を立てており、スタッフや組織の成長につながる機会を意識して設計しています。

特に地域連携課では、今年度は全員が何かしらの年度計画の企画運営を担当しました。
そのため、例年以上に「誰にでも挑戦の機会があること」を意識して取り組んでいます。

もちろん、勤続年数の浅いスタッフも先輩のサポートを受けながらチャレンジできるよう調整しています。

そのような仕組みがあるからこそ、入職1年目のスタッフでも、気づきや熱意をきっかけに業務以外の場面でも活躍することができます。


以上、「学ぼうの会」についてお届けいたしました!

 

今回の取材を通して感じたのは、地域連携課には スタッフ同士で学び合う文化があるということです。

普段仕事をしている中で、「なんとなくこなしているけれど、実はよくわかっていないかも…」

「一人で勉強するのは少しハードルが高いな…」と感じることは、誰にでもあると思います。

 

ですが「学ぼうの会」では、「わからないのは自分だけじゃなかった」

「みんなで学ぶと理解が深まる」そんな声も聞こえてきました。

 

こうしてスタッフ同士で学び合いながら、少しずつ理解を深めていく。

その積み重ねが、患者さんや地域の方への関わりにもつながっているのだと感じました。

医療の仕事というと、専門知識や経験が必要なイメージを持たれる方も多いと思います。

ですが当院では、学びながら成長していける環境があります。

 

「医療業界は初めて」という方も、どうぞ安心して飛び込んできてくださいね!

今後も地域連携課、MC(メディカルコーディネーター)の成長をお見逃しなく☝️✨

 

■今回ご紹介したスタッフが配属する地域連携部の記事はこちら⇓

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