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【病院職員の教育ってどうなってる!?】医療従事者教育だけではない、SDHの職員教育と職員の成長に迫る!

こんにちは!チームここはじのみなみです☆彡

 

先日、下期の管理職研修に参加し、今年も残すところ2か月か💡と思い、入職して4年が経つと研修の訪れによって、季節の訪れを感じるようになっている自身に驚きました(笑)

本日は、これまで研修をイベントごととして、1つ1つ取り上げて参りましたが、自身も様々な研修に参加してきた中で、当院にはどのような教育の仕組みがあり、どのような成長をしていける組織であるのか、なぜそのような教育を行っているのか、組織としての考えや想いをお伝えしたいと考えました。

今回はそういった「当院の教育システム」の全体感や、その目的、研修ごとにおける、求めたい成長などについて、これらを統括している辰巳経営顧問に取材して参りましたので、お届けいたします❣

 

みなみ:

それでは早速、当院の教育システムについて、お聞きしていきたいと思います。

当院には様々な教育(研修)がありますが、これらをスタートした理由や目的についてお聞かせいただけますでしょうか?

 

 

辰巳:

当院は職員教育にも力を入れています。

人生の先輩である高齢の患者さまや地域に密着した病院ということもあり、業務だけやっていればいいということではないというのがその根幹です。

なぜなら…

・医療はチームワークである → 各機能や部署との連携が大事

・未経験者も多く、内部交流を活発にしたい

・患者さんはみなさん“どこか具合が悪い”。だからこそ不安にさせないよう、患者さんだけでなくご家族や関係者の皆様も不安にさせないように社会性を備えたい

と考えたからです。

 

 

みなみ:

確かに患者様に医療を提供するだけであれば、医療についての学びだけでいいかもしれませんが、患者様はご高齢であるので、支えるご家族様や関係者の方が必ず周囲にいらっしゃいます。

ご本人様のご意向が確認できないこともありますし、もちろん支えるご家族様の人生や生活があって、医療の知識や経験だけでは、多種多様な背景に対して、必ずしも良いサポートができるとは言えないですよね。

個人的には、当院の教育は、一緒に学ぶ、意見を交わせる仲間がいるというのが大きいです。

やっぱり1人で学ぼうと思っても、どうしても視野が狭くなりがちで…考えが広がりにくいです。

壁にぶつかった時「あ!そうやって考えればいいんだ!」って助けられることもあったり、一緒に眉間にシワを寄せながら悩んだり、1つの答えが導き出せたとき、それが合ってても、間違っていても、達成感がありますし、その後も共有した仲間と共にお仕事ができるっていいなって感じます。

 

さて、これまで”ここはじ”でも何度も掲載されている、それぞれの「教育プログラム」について、その特徴と狙い(求めたい成長)を教えてください。

 

 

辰巳:

もちろんです。教育プログラムのいくつかとそのポイントをご紹介します。

 

  • 地域サービス部門の管理職研修

係長以上、部長推薦の期待人材を交えて年2回やっています。

今年度のテーマは「管理職としての技能を身につける」。

あえて病院の外で会議室を借りて、終了後はささやかな懇親会。(実はこれが一番盛り上がる?)

ここ一年は新型コロナウィルス感染症の影響で懇親会はお休みしていますが、管理職間のコミュニケーションにもなるので早く出来るようになるといいですね

管理職研修~2019年10月~

 

 

  • ユメカレ湘南

管理職と期待人材で構成される講座でチームReturn&Repay活動の一環。

仕事の考え方や、働くこととは?などの深めのテーマをディスカッションする勉強会。だいたい年5回~6回実施しています。

世の中が高齢化しているので、若い人材にも社会性を備えたいという思いでみんなそれぞれの思いを語っています。

平塚が辰巳校長を取材!~ユメカレ湘南 in 2021~

いずれも深いテーマが多いのでみんなが考え込むこともありますが、こういうマインドセットの機会を設けて、明日の活力になればいいなと思います。

 

  • 各部署での実務研修

病院の仕事は知識と技能が問われるので、各部署の専門的な知識や技能教育も力が入っています。

とくにライフケア事業部の介助研修などは、患者さま、職員双方のケガ防止にもつながるのと、身体のメカニズムの勉強にもなるので、職員からは好評です。

 

 

 

昨今の世相を考慮して、非接触・密防止で研修材料を動画コンテンツにする取り組みも昨年から始まっています。自宅のPCや通勤途中にスマホ受講も出来るのでこちらもすっかり定着しました。

【機会は平等に】動画研修って実際どうなの?スタッフインタビュー🎤

 

みなみ:

こうやって並べてみると、本当にたくさんの機会があることが分かりますね。

初参加した時に、今でも強く印象に残っているんですが、インプットだけの学びではなく、インプットした後に自身の頭で考えて、アウトプットするので、日常のお仕事とは使う頭が違う!どう考えたらいいんだ!と戸惑いました(笑)

次第に、頭の使い方に慣れてくると、少しずつではありますが、普段のお仕事の中でも学んだ内容がリンクして、アウトプットすることも増えてきたように思います。

「教育体制」は未経験採用に力を入れている当院の採用広報で、非常に重要度が高く、魅力の1つでもあると感じていますが、採用広報プロジェクトマネージャーでもある、辰巳経営顧問から求職者の方に向けて一言いただけますでしょうか。

 

辰巳:

採用面接ではよく「教育体制はどうなっているのですか?」とよく聞かれます。

お人柄のいい未経験の方も多いので、仕事を覚えることに没頭するのではなく、せっかくのご縁あり当院で働いてくれているので、様々なことを共有して一緒に成長したいですよね。

 

みなみ:

辰巳経営顧問、ありがとうございました。

以上、湘南第一病院の「教育体制」についてインタビューをお届けしました☆

今回の取材を通して、これまでは1つ1つの学びに、必死に食らいつくことで精一杯で視野が狭くなっていたなぁと、反省!反省!

自身だけではなく、一緒に働く仲間と共にステップアップしていけるよう、そしてこれだけ多くの学びの機会の中で最大限に吸収できるように、準備や振り返りを大切にしていきたいと思います。

 

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