新入職員紹介 ~看護部 看護補助~
2026.09.11
こんにちは!
湘南第一病院 採用広報プロジェクト「チームここはじ」の葉山なつです🍀
9月に入り、秋の訪れを感じる日も増えてきましたね。
お店には少しずつ秋のお菓子やスイーツも並び始めていて、ついつい足を止めてチェックしてしまう今日この頃です(笑)
さて、今回は看護部の看護補助として入職されたスタッフ1名をご紹介します。
看護補助は、看護師と共に、患者様の食事や排泄などの生活支援や療養環境の整備を通じて、入院生活を身近なところから支える仕事です。
明るく親しみやすい雰囲気と、ざっくばらんにお話しくださる気さくさが印象的な方。
初めてお話しする私にも自然体で接してくださり、これまでの経験や仕事への想い、プライベートな内容まで話が弾む姿から、社交的で人との関わりを大切にされている方なのだと感じました。
■湘南第一病院を選んだ理由
―経験を活かしながら、高齢者医療に携わりたい―
看護補助としての経験は、今年で14年。
もともとお母様が看護師をされており、その勧めもあって病院で働くことに興味を持ったそうです。
最初は事務職として病院に採用されましたが、その後、「看護補助としてやってみない?」と声をかけられたことをきっかけに、看護補助の仕事へ。精神科病棟で14年間、患者様の生活を支える仕事を続けてきました。
そして将来を考えた時、「もっとスキルアップしたい」と一念発起。これまでの経験に加え、新たな知識や技術を身につけるため、2年間専門学校へ通い、介護福祉士の資格を取得されました。
次に働くのであれば、高齢者医療に力を入れている病院で、者様の安定した療養と、その先の生活につながるお手伝いがしたい。そんな想いを持って、就職先を探していました。
当院へ見学に来た際に感じたのは、「とても明るく、入りやすい病院」という印象だったそう。そして、「ここで働いてみたい」と思い、資格取得後の新たな一歩として湘南第一病院を選んでくださいました。
■実際に入職して感じたこと
―「朝わからなかったことも、帰る頃にはわかる」―
入職前と比べて印象が変わったところを聞いてみると、「いい意味で、特に変わっていません」とのこと。見学の時に感じた明るい印象や、雰囲気の良さは、実際に働き始めてからも同じだったそうです。
もう一つ感じているのが、「わからないことを聞ける環境がある」ということ。
朝、わからなかったことがあったとしても、周りのスタッフに聞きながら仕事をしていく中で、「帰る頃には、わかるようになっている」と話してくださいました。
新しい職場では、経験があっても、その病院ならではの仕事の進め方や患者様との関わり方など、覚えることはたくさんあります。そんな時に、「わからない」と言えること。そして、それを周りに聞けること。新しく入ったスタッフにとって、とても心強い環境ですね。
■看護補助の仕事のやりがい
―介助のあとに感じられる、患者様の小さな変化―
看護補助の仕事のやりがいについて伺うと、食事や排泄の介助をした後に、患者様の様子に変化が感じられた時と話してくださいました。
自分で食事をとることが難しい患者様であっても、介助によって「食べること」を楽しんでいただけたり、少しでも快適に過ごしていただけたりする。そんな患者様の姿を見ると、「少しお役に立てたかな」と思えるそうです。
看護補助は、病気そのものを治療する職種ではありません。でも、患者様が入院生活を送る毎日の中で、食べること、排泄すること、気持ちよく過ごすこと。その一つひとつを身近で支えています。
そして、もう一つ。
忙しい一日をチームみんなで乗り越えた時。どんなに忙しい状況でも、スタッフ同士で協力し、その状況下でやるべきことを無事にやり遂げられた時には、大きな達成感があるそうです。
■これからチャレンジしたいこと
―患者様と「点」ではなく「線」で関わりたい―
これから目指したいのは、患者様と「点」で関わるのではなく、「線」で関わること。
食事介助だけ。排泄介助だけ。その一場面だけで患者様を見るのではなく、「入院されている期間を通して患者様と関わり、その方の変化に気づけるようになりたい」と話してくださいました。
昨日より少し食事が進んだ。表情が少し明るくなった。できなかったことが、今日は少しできた。毎日関わるからこそ気づける変化があります。
一つの介助を“終わらせる”ことだけを目的にするのではなく、その患者様の入院生活全体を見ながら関わること。14年間の経験を重ね、さらに介護福祉士として学び直した今だからこそ、出てきた言葉なのかもしれません。
「関わり方が変われば、もっとケアの質を高めることができる」と、ベテランならではの視点から、今後の意気込みについて聞かせてくれました。
■休日の過ごし方
―新大久保で韓国デザート巡り!―
最後は、少しプライベートなお話も。
休日は、Instagramで見つけたお店を目当てに、新大久保へ韓国デザートを食べに行くことがあるそうです。
最近のおすすめは、スイカジュース🍉。しかも、かなり巨大なカップだったとのこと(笑)
甘いものやデザートが大好きだそうで、休日には美味しいものを楽しみながらリフレッシュされています。
そして食べ物のお話では、もう一つ意外なエピソードが。
以前は「ほや」が苦手だったそうなのですが、蒸しほやを食べたことで克服!同じ食材でも調理方法ひとつで「美味しい!」に変わることがあるんですね。私は、「ほや」は未経験。今度、スタッフさんお薦めの「蒸しほや」に挑戦してみたいと思います。
■先輩からのウェルカムメッセージ
3F病棟へようこそ!
とても落ち着いた雰囲気で、これまで14年にわたり経験を積まれてきたこともあり、すでにチームの中でも頼れる存在になっています。
これまで培ってこられた経験や知識は、3F病棟、そして湘南第一病院にとって大きな力になると感じています。
これまでの経験を活かしながら、ここでの新たな発見や学びも重ねていただけたら嬉しいです。
これから一緒に、より良いケアをつくっていきましょう。
今回インタビューでお話しを伺って印象に残ったことは、「患者様と点ではなく、線で関わりたい」という言葉でした。
日々の一つひとつの介助を、その場だけで終わらせない。患者様の入院生活を通して関わり、小さな変化に気づき、その方に合わせたより良い介助へつなげていく。
これまで積み重ねてきた経験と、新たに身につけた介護福祉士としての知識の両方を活かしながら、これから当院でどんな「線」を繋いでいくのか、私も楽しみにしています✨
今後のスタッフの活躍と、ここはじの活動をお見逃しなく!!
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