新入職員紹介~地域連携部 地域連携課~
2026.10.09

こんにちは!湘南第一病院採用広報プロジェクト チームここはじの葉山なつです🍀
秋晴れの日が増え、食欲の秋も本番。
「最近、食べ物ネタ多くない?」と思われそうですが、この季節に盛り上がらなくてどうするんですか!(笑)
秋の味覚を楽しみつつ、採用広報にも励んでいきます。
さて、本日は新しく地域連携部地域連携課に配属されたメディカルコーディネーター2名を紹介します。
スーパーと飲食店から、医療業界未経験で入職したお2人。入職5か月目を迎え、現在担当している受電業務の難しさややりがい、先輩のサポートについて聞きました。
まず、お1人目。

落ち着いた雰囲気の中に、しっかりと自身の考えを持っている方。
真剣に仕事と向き合う一方で、ふとした瞬間に見せる無邪気さや素直さも印象的です。
湘南第一病院を選んだ理由
~家族が受けたやさしさを、今度は自分が届ける側に~
医療業界は未経験。ご家族の病気をきっかけに、看護師や受付の方のやさしさに触れ、「次の職場は病院がいい」と考えるようになったそうです。
湘南への転居に伴う転職活動で、当院の「湘南で一番、高齢者にやさしい病院」というビジョンに出会い、「ここだ!!」と感じたのだとか。
自分や家族が年齢を重ねていくことも考え、医療の現場での学びや経験は、自身のこれからにもつながると思ったそうです。
入職して感じること
~「わからない」「できない」も丸ごと成長につなげられる職場~
入職して5か月目。「想像していた通りのお仕事でした」と話す一方、医療用語や薬剤名など、覚えることはまだまだ多いそうです。
現在は受電業務を担当。前職でも電話対応の経験はありますが、医療機関では聞き慣れない言葉や高齢者施設とのやり取りもあり、対応の違いを感じているのだとか。
「その場で考えて応える力が必要だと感じています」
うまく対応できなかったときは、先輩との振り返りで気持ちを話したり、アドバイスをもらったりしながら、一つずつ課題に向き合っています。
わからないことやできないことを、周りに相談しながら一つずつ向き合っていく。そんな環境が、成長にもつながるのですね。
嬉しかったエピソードと仕事のやりがい
~繋ぐ相手を想像して向き合った先にある「ありがとう」の言葉がやりがいに~
印象に残っているのは、面談のため当院へ向かう途中、道に迷った方からの電話。電話越しの道案内がうまく伝わらず、先輩へ対応を引き継ぎました。
最後まで自分で対応できなかった悔しさの一方で、引き継ぐ直前にいただいたのが「対応してくださり、ありがとうございました」という言葉。
「伝えようとした気持ちは伝わったのかもしれない」と感じたそうです。
仕事のやりがいは、日々ご家族やご施設からの問い合わせに対応する中で、相手の不安や心配が少しでも解消されるように、向き合ったからこそいただける「ありがとう」という言葉。
今後は、患者さんはもちろんのこと、ご家族様やご施設職員とも積極的に関わり、顔の見える関係性づくりを進めていきたい。
そして、病院という、どちらかというとネガティブな空間を、少しでも安心できる環境につなげられるような対応を実践していきたいと教えてくれました。
プライベートも少し教えてください!
~前職の仕事も活かしつつ!?休日はスーパーの特売へ~
神奈川県北東部出身。休日の楽しみは、2週間に1回のスーパーの特売です。開店する9時過ぎには到着し、売り場をひと通り見てから、お目当てのものを買って帰るのがルーティンなのだとか。
前職はスーパーの社員。売り場づくりのポイントを聞くと、「旬のものの配置」「のれんなどを使った展開」「カラーコントロール」と、食い気味で丁寧に教えてくれました!(笑)
ちなみに、最後におすすめの社食を聞いてみると、「チーズが乗っているハンバーグ!」だそう。
美味しさを伝えるときの表情に、勝手に少しわんぱくな印象を受けてしまいました(笑)
続いて、お2人目。

安定感のある落ち着きと、包み込んでくれそうな寛大さ。
その一方で、時折見せるお茶目な一面も印象的な方です。
湘南第一病院を選んだ理由
~無縁だと思っていた医療業界。いい意味で病院っぽくない部分に惹かれた~
前職は飲食店勤務。夜遅くまで働く生活を見直し、自分の生活リズムに合う職場を探していたそうです。
当院を知ったのは、ハローワーク主催の合同説明会。ブースの賑わいや明るい雰囲気に惹かれ、話を聞いたことがきっかけでした。
さらに、未経験者を受け入れる姿勢や、ブログから感じた風通しのよさも後押しに。
「病院は暗く、ピリピリしている」というイメージが変わり、「ここなら病院でも、働けるかもしれない!」と思ったそうです。
入職して感じること
~想像以上に高かった壁。何事も次に活かす機会へつなぐ環境~
入職して5か月目。「学ぶことに壁があるとは思っていたのですが、思っていた以上に壁が高かったです。(笑)」と、率直に話してくれました。
特に難しいのは、受電対応での「押し引きの塩梅」。言い過ぎても、言葉が足りなくてもいけない。相手や状況に合わせた対応に悩み、心が折れそうになることもあるそうです。
それでも、毎日の先輩との振り返りやアドバイスを通じて、経験を次の対応につなげています。
「次に活かす機会をいただけるので、ありがたいです」と話してくれました。
嬉しかったエピソードと仕事のやりがい
~電話の向こうから伝わる“安心”の瞬間が仕事のやりがいに~
電話口で名乗ると、「あ!お久しぶりです」と声をかけてもらうことも増えてきました。名前を覚えてもらえていることが、うれしいそうです。
相手の不安や心配を伺い、受診や入院の目途が立ったとき。電話越しに少し安心した様子が伝わり、「ありがとう」と言っていただけると、自分もほっとする。その積み重ねが、やりがいにつながっています。
今後は、受電のスキルを高め、電話の相手が安心できる、寄り添える受電になるよう、クオリティを上げていきたいそうです。
そして、「気軽に困ったことや、些細なことでも安心して相談してもらえるくらい、頼ってもらえる人になりたいと思っています。」と、これからの目標を話してくれました。
プライベートも少し教えてください!
~海へのあこがれと、現実のギャップに驚き!?~
東京都生まれ、埼玉県育ち。結婚を機に湘南へ転居したそうです。
「海へのあこがれってすごいんですよ」と話す一方、湘南出身のご主人は、それほど海への愛が強くなかったのだとか。
「湘南の中でも、海への愛の温度差が激しいことを知りました。(笑)」
住んでみて初めて知った、意外な発見だったそうです。
休日はゲームや猫のお世話、家事をして過ごしています。ゲームはレース以外なら何でも。PCを自作するのも好きで、組み上げたPCが動き始める瞬間のワクワクと達成感がたまらないそうです。
先輩からのウェルカムメッセージ

写真一人目の方★
地域連携課へようこそ!
入職当初は少し遠慮がちに電話を取っていた姿が印象的でしたが、経験を重ねる中で、今では自信を持って対応する姿がとても頼もしく感じられます。
一つひとつの仕事にも丁寧かつスピーディーに取り組んでおり、日々の成長を感じています。
これからも持ち前の良さを活かしながら、新しい業務にも挑戦し、一緒にステップアップしていきましょう!
写真二人目の方★
地域連携課へようこそ!
新しいことを積極的に学ぼうとする姿勢や、分からないことをそのままにせず、たくさん質問してくれる姿がとても印象的です。
また、待合室では自ら施設職員の方に声をかけ、コミュニケーションを取る姿も頼もしく感じています。
これからもその積極性を大切に、さまざまな経験から多くのことを吸収しながら、一緒に成長していきましょう!
以上、地域連携部地域連携課に配属されたメディカルコーディネーター2名の紹介でした。
今回お話を聞いたお2人は、これまで医療業界で働いた経験がありません。
前職も、入職したきっかけも、仕事への向き合い方も、それぞれ違いました。
でも、それぞれのペースで仕事と向き合い、うまくいかなかったときには、一人で抱え込むのではなく、先輩に相談したり、振り返ったりしながら、次に進もうとしています。
未経験だからこそ、覚えることも多く、時には「壁が高い」と感じることもある。
それでも、その経験を「できなかった」で終わらせず、次につなげていく。
そんな姿が印象に残りました。
今回のお話を聞いて、「未経験でも大丈夫」というよりも、「未経験だからこそ、一緒に学びながら進んでいける」そんな職場の姿が少し見えたような気がしました。
これから2人がどんな風に成長していくのか。そして、それぞれの「らしさ」が仕事の中でどう活きていくのか。これからも楽しみにしていきたいと思います。
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