【とにかく明るいSDH】役員、この1年を振り返る。
2021.12.27
みなさんこんにちは!チーム”ここはじ”のみなみです☆彡
今年も残すところ、1週間を切りました。
年末らしい忙しない雰囲気の中、ここはじも多分に漏れず、最終日まで走りきろうと、取材に記事作成に追われる日々です(笑)
さて本日は、役員が振り返る今年1年ということで、昨年はくだんの理由で中止を余儀なくされた恒例の役員忘年会の様子をお届けします。
今年はいろいろ配慮しての開催となりました。
この会への潜入は、何年経っても緊張します💦(笑)
短い時間ではありましたが、話題の中心はやっぱり「コロナ」でした。
しかし、そこは“とにかく明るいSDH”。
環境を受入れ、状況を打破し、多くのことを機会や力に変え、なんとか2021年も元気に過ごすことが出来そうだとお話されていました❢
中でも印象的だったお話が…
「新型コロナウィルス感染症は多くの機会を奪いましたが、それによって新たな機会が生まれ、当院はそれを力に変え続けたこの2年だった。」
・厳しい環境の中、がんばった職員のみんなのこと
・その中でも目立って成長してくれた職員のこと
・未来のこと
小さな悩みはもちろん絶えませんが、前向きな話が大半を占め、前半戦終了。
後半はシリアスな組織づくりのことにも発展していました。( ..)φメモメモ
内部の連携課題や、徐々に戻るであろう地域との関わり方など、真剣な議論も数多くありました。
そして、この日は長嶋副院長のお誕生日も兼ねてお祝いも。
最後にダチョウ倶楽部ばりのポージングで2021年を締めくくり。役員方よりメッセージもいただきました!
「今年も大変お世話になりました。
とにかく明るいSDHはこれからも元気です。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。」
今年も貴重な場に潜入させていただきました。
会話の中で、先生方とスタッフの関係性が垣間見えたのが「がんばってくれた、成長した職員」の話。「SDHらしさ」が溢れていました。
ふと考えてみると、役員の先生方が日常でスタッフに声をかける時、「事務さん」など職種ではなく、スタッフ1人、1人の名前で呼んで下さっています。
当たり前と言えば、当たり前かもしれませんが、スタッフ1人1人の活躍をいつも見守ってくれていることを改めて感じました。
さて、私も平塚君とこの1年を振り返ることとします。
今年は、本当に採用広報では色んなことに取り組みました。
叱るのはほどほどに(笑)、とにかく明るく「がんばったことと、感謝をテーマ」に振り返りながら、来年に繋がる振り返りをしたいと思います❣
まだまだ年末、記事UPします。SNS投稿します!
乞うご期待☆彡
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