【採用FAQ】気になる働き方の疑問に全部答えます
2026.02.25
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こんにちは‼採用広報プロジェクト「チームここはじ」の平塚陸です💨
ここ数日、強風。軽いものはだいたい飛ばされます。
「原稿も強風と共に飛んでいきました!」と編集長に報告したら、納期交渉は失敗。しっかり叱られました(笑)
ご安心ください。データは飛ばされていません。
本日も、きちんとお届けします。
初めての選考応募は、誰にとっても緊張するもの。
本当は聞きたいのに、「こんなこと聞いたら選考に響くのでは…?」と不安になり、声に出しづらい方も多いのではないでしょうか。
その“聞きづらいけど、みんな本当は気になっていること”を少しでも解消できたら。
そんな思いで、今回の「採用FAQシリーズ(働き方編)」を立ち上げました。
さらに今の時代、知りたい時に必要な情報へアクセスできるのが当たり前になりましたが、医療機関の採用情報は形式も用語も本当にバラバラ。
特に湘南第一病院では未経験の方の応募を歓迎していることもあり、求職者のみなさんから見ると分かりづらい部分も多いはずです。
当院としても、職場の魅力や大変さも含めしっかり開示することで、安心して応募いただける環境を整えたい。
その姿勢からも、今回のFAQ記事が必要だと考えています。
この記事では、求職者の皆さまが特に不安や疑問を感じやすい “働き方” に関するポイントを、できるだけ具体的にまとめています。
この記事を読むことで、以下のことが分かります。
・勤務時間やシフトはどの程度柔軟に調整できるのか
・残業時間の目安と、負担を減らすための取り組み
・年間休日数や有給休暇の取得状況
・バックオフィスの「1.5休」制度の仕組み
・子育て中でも働き続けられる体制があるか
・非常勤から常勤へなど、将来的な働き方変更が可能か
今回はチームここはじメンバーに聞いてまいりました‼
それではさっそくご紹介していきたいと思います⇓⇓
— 勤務時間やシフト —
Q1. 勤務時間やシフトはどのくらい柔軟に調整できますか?
A. 「無理なく働き続けられること」を前提に調整しています。
当院では、以下のような働き方の変更が可能です。
・時短勤務
・常勤/非常勤の切り替え(雇用形態の変更)
・曜日固定勤務の相談
・子育てや介護に応じた勤務調整
そのため、ライフステージに応じた調整は現実的に行えます。
シフト設計の考え方は、職務の特性によって異なりますが、いずれも皆が気持ちよく働き続けられるよう調整しています。
■ 専門職(看護師・理学療法士・看護補助・臨床検査技師など)
看護師や理学療法士のシフト調整は、「しっかり働くためにしっかり休む」という前提で設計されています。
勤務時間やシフトの柔軟性を確保しつつ、パフォーマンス維持の観点からも働きやすい体制を整えています。
■ バックオフィス(メディカルコーディネーター・健診スタッフ・医療事務など)
医療事務やメディカルコーディネーターの勤務時間やシフトも「体制を整えたうえで休む」という前提で設計しています。
その日に必要な戦力を確保しつつ、周囲の協力や理解を得る健全なコミュニケーションのもと、助け合える風土を形成しています。
誰かひとりだけに負担が偏ることのない調整をしていることも、ポイントの一つです。
Q2. 残業はどのくらいありますか?
A. 湘南第一病院では、職種や部署によって残業時間が異なりますが、
■ 専門職(看護師・理学療法士・看護補助・臨床検査技師など)
比較的少なく、月5〜10時間程度です。
■ バックオフィス(メディカルコーディネーター・健診スタッフ・医療事務など)
平均で月20時間前後です。医療機関ですので診療報酬制度の改定、
各部署で「NO残業デー」をつくったり、残業時間の在り方を考えたり、業務の効率化を図ったりしながら、
残業が続き職員が疲弊することのないよう、働く環境を整えています。
— お休みやプライベート —
Q3. 年間休日や有給休暇はどれくらい取れますか?
A. 当院の年間休日は職種により118〜125日以上です。
タスク・シフト/シェアが進んでいることや、チームの助け合いの風土が根付いているため、
シフトは役職や経験年数に関わらず、互いに配慮しながら調整しています。新人の方も安心して希望休を相談できる環境です。
■ 専門職(看護師・理学療法士・臨床検査技師など)
年間休日は125日以上。
チームで業務を分担しているため、
■ バックオフィス(医療事務・メディカルコーディネーター・
年間休日は118日以上。
地域の医療ニーズや診療報酬改定、
休暇の調整は、チーム内でのコミュニケーションを大切にしながら行っています。
Q4. バックオフィスの「1.5休」とは何ですか?
A. 固定の公休に加えて、毎月1.5日の公休が組み込まれている勤務設計です。
これはとてもよく聞かれる質問の1つです。
バックオフィス(医療事務・メディカルコーディネーター・
それに加え、毎月1.5日分を公休として勤務シフトを設計しています。
公休は、平日に午前休や午後休という半休として柔軟に使うことが可能で、休み方も柔軟に設計しています。
Q5. 子育て中でも働けますか?時短や急な休みはどうなりますか?
A. 湘南第一病院では、子育て中の方も安心して働ける体制を整えています。
職種に関わらず、ライフステージに応じた勤務調整が可能です。
・時短勤務や曜日固定勤務の相談ができ、家庭や育児に合わせた働き方を検討できます。
・急な休みも、チーム内でのコミュニケーションと助け合いの文化によって柔軟に調整可能です。
・誰かひとりに負担が偏ることのないよう配慮しつつ、安心して休暇を取得できます。
・子どもを扶養している職員は、年に3日間のアニバーサリー休暇を取得することも可能です。
・特に看護部においては、子育て中の職員の勤務時間は非常に柔軟で、一人ひとりに合わせた勤務時間で働いています。
・公休は半休として使うこともできるため、例えば「お子さんの授業参観などの学校行事」「定期通院・乳幼児健診・予防接種」などに充てることができます。
「1日休む必要はないので、半日の休みが調整できるのは助かる」という声が多く聞かれています。
・実際に子育て中の職員が多いため、自然と情報交換も活発です。
当院は女性職員の比率が高いため、長らく家庭と仕事の両立や子育て中の職員の職場環境の整備に取り組んでいます。
近年は男性職員の育休所得も実績があります。
部署ごとに比率は異なりますが、職員のうち子育て中の職員が50%を超える部署もあります。
— 働き方の選択肢 —
Q6. 将来的に働き方を変えること(非常勤→常勤など)はできますか?
A. はい、可能です。当院では、ライフステージの変化に合わせて働き方を見直すことを前提としています。
そのため常勤登用(正社員登用)はもちろんですが、職員の生活背景に合わせて常勤から非常勤に働き方を変更することも行っています。
ライフステージの変化に合わせて、職場を変えなければならない——
それは多くの方が経験する現実かもしれません。
例えば、子育てのために非常勤で働き始めたけれど、数年後、時間に余裕ができても「次の職場を探す」という選択を迫られるケースも少なくありません。
しかし当院では「生活が変わるたびに職場を変える」のではなく、「生活に合わせて働き方を変えられる職場」でありたいと考えています。
実際に、非常勤で入職し勤務時間を延ばして常勤へ移行し、その後主任や係長へとキャリアを広げている職員もいます。
働き方の変更は、ご本人の希望はもちろん、当院側から提案することもあります。
—採用担当からメッセージ—
最後までご覧いただきありがとうございます。
各部署ごとの特徴やさらに詳しく知りたい方や、まずは検討してみたい方は、遠慮なくお問い合わせください。
ご見学・カジュアル面談(オンライン)・採用説明会&相談会への参加もお待ちしております。
ご質問にお答えすることはもちろんですが、私たちは共に働く職員の皆さんが活躍し続けられるよう、その方のキャリアを考え、共に築いていきたいと考えています。
以上、「採用FAQシリーズ(働き方編)」でした。
今回まとめながら改めて感じたのは、湘南第一病院の働き方は、“制度の多さ”よりも“調整の丁寧さ”に特徴があるということです。
時短勤務、雇用形態の変更、年間休日118〜125日以上、平均残業月5〜20時間。
数字だけを見ると一般的かもしれません。
でも実際は、その数字の裏側で「無理なく働き続けられるか?」を基準に真剣に話し合っている組織があります。
柔軟な勤務体制や子育て支援制度が機能しているのは、制度があるからではなく、活用できる風土があるからだと感じました。
これも1つの湘南第一病院らしさかもしれません。
働き方を理由にキャリアを諦めなくていい職場。
それが、今回いちばん伝えたかったことです。
因みに今回は「働き方編」でしたが、他のジャンルのご質問もまだまだあるようで…
編集長と採用担当のお姉様方から、次回作のオファーが風速10m級で吹き荒れています(笑)
次回作の記事も要チェックや‼