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【2025年】新年の抱負~地域サービス部門~

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みなさんこんにちは!チームここはじの葉山なつです🍀

皆様、お正月はいかがお過ごしでしたか?

私は、毎年のことではありますが・・・寝正月ではなく食べ正月となりました!!

お節料理、お蕎麦、お雑煮、おしるこ・・・次から次へと誘惑が(笑)

体重計に目を背けながら、まだまだ誘惑に負け続けています💦

 

さて本記事では、「当院のトップキーマンに聞いた、2025年 新年の抱負」をご紹介していきます。

今回紹介するのは、「地域サービス部門」です。

因みに当院の地域サービス部門とは、当院の中で地域(ご利用者の方)と関わりの多い、または深い部署の集まりです。

主に、地域(ご利用者)の声に耳を傾けニーズを把握し、新たなサービスを創造することや、今あるサービスの質を高める続けることに、重きを置いて運営しています。

 

本年は統括部の細川部長、地域連携部の加藤課長よりメッセージをいただいてまいりましたのでご紹介いたします。


【統括部 細川部長】

 

いよいよ「2025年」を迎えました。

昨年の医療・介護同時改定においては、その柱の一つとして高齢者救急医療の受け皿の充実が図られると共に、介護施設の協力医療機関としての責務が診療報酬の上で明文化されるなど、正に時代のニーズのど真ん中に当院の使命があることを強く実感することとなりました。

後期高齢者人口の急増と共に日本全体が新たなステージを迎えるこの1年、当院ユーザーである高齢者やその関係者を取り巻く環境にも、様々な変化が起こることは想像に難くありません。時代の潮流、世の中のニーズに取り残されることなく、これまで以上に外部の声に真摯に耳を傾けながら、地域を明るく照らし続けられる組織の姿を描いて精進してまいります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

【地域連携部 加藤課長】

 

超高齢社会のこの時代。様々な社会課題に、医療・介護における課題もございます。

比較的ネガティブに捉えられるこの社会課題。

我々は、関わる皆様、そしてこれから社会を担っていく次世代が、少しでもポジティブに受け入れられる社会になって欲しい。

「2024年はその想いに共感しともに推進する仲間を増やすことができた」と振り返っております。

2025年はその仲間とともに、一人ひとりが社会課題の渦中にいることに当事者意識を持って取り組み、ユーザーの不安を少しでも軽減できるよう地域の窓口として、地域連携部一同、真摯に取り組んでまいります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 


以上、「トップキーマンに聞いた、2025年 新年の抱負~地域サービス部門~」のご紹介でした。

 

今年は蛇年ということで、ヘビ🐍のかぶりものを被っての撮影を役員、トップキーマンの皆さんにお願いしました。

もはや、毎年恒例となりつつあり「待ってました~」とばかりに、皆さん撮影を楽しんでくださいました🎵

 

地域サービス部門の撮影では「ヘビになり切ってください」と言うオーダーをしております(笑)写真からそれぞれのお人柄も伝わったら嬉しいです!!

細川部長、加藤課長の挨拶にもありましたが、2025年は超高齢社会における課題により一層注力していく年であります。

私も、この超高齢社会を支えていく当事者として、ユーザーに安心をお届けできるよう、今年も引き続き、地域連携課の目標である「いついかなるときも親切であれ」を意識して取り組んでまいります。

 

地域サービス部門をはじめ、今年の湘南第一病院の活躍をお見逃しなく★

 

今回紹介したトップキーマンの紹介はこちら♪

【統括部部長 細川】

【地域連携課課長 加藤】

地域への取り組み紹介ページはこちら!

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