【2025年】新年の抱負~診療技術部門~
2025.01.24
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こんにちは!
チームここはじの平塚陸です💨
年が明けたと思えば、もう2月が見えてきました。毎日寒いですね。
寒い日が続くとお腹の冷えが気になります。
冷えから守る最強アイテムといえば、腹巻!
腹巻を使いたいのに『腹巻=おじさん』のイメージが邪魔をして手を出せない今日この頃です。
さて今回は、「当院のトップキーマンに聞いた、2025年 新年の抱負」をご紹介します。
本日は、前回の「地域サービス部門」に続いて「診療技術部門編」となります。
2025年は、団塊の世代が後期高齢者となり、医療介護の需要が増大するといわれています。そうした中で、「湘南でいちばん高齢者にやさしい病院」を目指し続けている当院診療を最前線で支えている診療技術部門から、看護部の工藤部長、診療部の長谷川部長補佐よりそれぞれメッセージをいただいてまいりました。
【看護部 部長 工藤】
新年あけましておめでとうございます。
激動の一年が過ぎました。気持ちを新たに、より一層地域から愛され頼りにされる病院を目指して、本年もスタッフ一同が心を一つにして邁進してまいります。患者様やご家族、ご関係者お一人お一人に寄り添い、より良い看護を提供できるチームづくりを推進していきます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
【診療部 部長補佐 長谷川】
明けましておめでとうございます。
昨年は「骨惜しみしない」を念頭に置き、感染対策に留意し、新たな日常をつくり走り続
けた一年となりました。引き続き感染対策に注意を払いながら、地域の皆様に安心して診
療を受けて頂けるよう努めて参ります。
今年の干支は、乙巳(きのとみ)です。「努力を重ね、物事を安定させていく」という意
味合いを持つ年とされています。診療部一同、気持ちを新たに骨惜しみせず努力を重ね、
成長し続けることが出来るよう精進してまいります。
皆様におかれましては、2025年が健康で実りの多い一年となりますようお祈り申し上げます。
以上、「トップキーマンに聞いた、2025年 新年の抱負~診療技術部門~」のご紹介でした。
昨年に引き続き、部長の私物“蛇の着ぐるみプーさん”が登場。
大きな声では言えませんが、実物を見るまで、僕はプーさんが蛇に食べられている絵を想像していました・・・(笑)
実際は、口を閉じたかわいい蛇で安心!
今年は、看護部長にお借りして長谷川部長補佐も着ぐるみプーさんでパシャリ。
おかげ様で、我ながら素敵な写真が撮れたと・・・。
部長、来年もよろしくお願いします‼
ちなみに、年始以外にも、季節に合わせていろんなアイテムが登場する部長室。
今年もどこかで、皆さんに素敵な部長室をお届けできたらと思います!
今後のここはじも、要チェックや!!
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