新入職員紹介 ~統括部 管理課・受付課~
2026.08.28

こんにちは!
湘南第一病院 採用広報プロジェクト
「チームここはじ」の葉山なつです🍀
少し前まで、「今年の夏は、もしかして少し涼しいのかも?」なんて思っていたのですが……
そんなことはありませんでした(笑)。
今年の夏も、もれなく暑いですね。
皆さま、体調を崩されていませんか?
まだまだ暑い日が続きますが、夏もそろそろ終盤。
無理をしすぎず、元気に乗り切っていきましょう!
さて今回は、統括部の管理課と受付課に配属されたスタッフ2名をご紹介します。
実はこのお二人、同じ時期に入職した同期。
これまで歩んできた道も、当院を選んだ理由もまったく違いますが、お話を聞いていくと、どこか共通するものも見えてきました。
それでは、さっそくご紹介します✨
まずは1人目。管理課スタッフです!
入職して4か月。
落ち着いた雰囲気の中に、秘めた芯の強さを感じる方です。
管理課は、多くの専門職が活躍する病院の中で、それぞれが自らの専門性に専念し、良質な診療を持続的に提供できるよう、病院運営を支える環境を整える部署です。
建物・設備や医療機器の管理、物品の手配、経理、人事労務、採用・入職者対応など、その仕事は実にさまざま。
職員の「困った」を拾い、必要な人や事業者とつなぎながら、より働きやすく、より良い診療につながる環境をつくっていく。
そんな“病院を支える仕事”を担っています。

湘南第一病院を選んだ理由 ~臨床とは違う立場から、病院を支える仕事がしたい~
実はこのスタッフ、臨床工学技士の資格を持っています。
それでも、「臨床とは別の視点から病院を支える仕事がしたい」という思いから、当院への転職を決めました。
当初は、医事課や受付課などの仕事も視野に入れていたそうです。
そんな中で採用説明会に参加し、それぞれの部署の説明を聞くうちに、
「管理課の仕事が、自分の気持ちに一番近いかもしれない」
と感じたのだとか。
とはいえ、臨床工学技士になるために学び、実際にその道を歩んできたからこそ、まったく違う方向へ進む決断は簡単ではありませんでした。
「命に関わる仕事が、自分には向いていないのかもしれない」
そう感じ、これまで歩んできた道に区切りをつけることには、葛藤もあったそうです。
それでも、
「病院を支える側としてこれからも医療の仕事に携わりたい、という気持ちがあったからこそ、巡ってきたチャンスなのだと思います」
と、当時の気持ちを振り返ってくれました。
また、統括部の今井ディレクターが臨床検査技師から現在のキャリアへ進んだという話を聞き、
「自分にも何か縁があるのかもしれない」
と感じたことも、背中を押してくれたそうです。
そして、こんな率直な言葉も。
「正直、最初は“これまでの自分の経験も活かせそう”というところから、消去法で当院が選択肢になっていました」
……こういう本音も聞けるのが、インタビューの面白いところです(笑)。
でも、面接を通して、少しずつ気持ちに変化があったそう。
管理職が自分の言葉に耳を傾けてくれたこと。
そして、口にした言葉だけではなく、
「その言葉の先に本当は何を考えているのか」
までを汲み取ろうとしてくれたこと。
そんな関わりが安心感につながり、
「この人たちと一緒に働きたい。ここで働きたい」
と思えるようになったのだそうです。
■ 実際に働いてみて感じること ~「与えられた仕事」だけではなく、自分で課題を見つけられるようになりたい~
現在の仕事について、「やりがいは感じていますか?」と聞いてみると、
「忙しすぎて忘れがちになっちゃいますが、実感はまだないです」
と、かなり率直な答えが返ってきました(笑)。
でも、話を聞いていくと、その言葉の先には、しっかりとした思いがありました。
管理課には、日々さまざまな「困った」が届きます。
依頼を受けて対応し、問題を解決する。
もちろん、それも大切な仕事です。
ただ、ご本人が目指しているのは、そのもう一歩先。
「できることなら、もっと貢献したい」
自身が対応の中心となり、職員と事業者の間に入り、双方が気持ちよく、スムーズに物事を進められたときに、
「やり切った」
「自分が関われてよかった」
と感じるそうです。
一方で、病院全体のことを理解するには、経験も知識もまだまだ足りないと感じています。
だからこそ、これから目指したいのは、
「自分で課題を見つけて、提案できるようになること」
だそう。
「そのとき、初めて自分なりの“やりがい”を感じられるのではないかと思います」
と話してくれました。
「やりがいを感じています!」ときれいに言い切るのではなく、まだそこを探している途中。
そんな言葉にも、今まさに成長している新入職員らしさを感じました。
■ 嬉しかったエピソードと、大切にしている仕事観 ~「モノ」の先にいる「ヒト」を見据えて仕事をする~
入職してから嬉しかった出来事を聞くと、少し前に変更した「物品の新規申請書」の話をしてくれました。
運用を始めるまでに何度もミーティングを重ね、実際に使う人の「使いやすさ」を考えながら、作り直しも行ったそうです。
「ちゃんと使ってもらえるか不安だったのですが、今のところ問題なく使ってもらえているようで嬉しかったです」
自分たちが考えてつくったものが、現場で実際に使われている。
その実感が、嬉しかったのだそう。
管理課の仕事は、患者さんと直接関わる機会こそ多くありませんが、こうした一つひとつの改善が、職員の働きやすさや、その先にある診療を支えています。
そして、
「これは後出しなのですが……」
と少し控えめに話してくれたのが、その申請書の運用を考える過程で感じていたこと。
統括部長が考えていたことと、自分自身が考えていたことが重なる場面があったそうです。
「次に新しい仕組みを考えたり見直しをしたりするときには、後出しではなく、自分から積極的に意見を挙げていきたいです!」
と、今後への意気込みも語ってくれました。
“考えていた”で終わらせず、自分の言葉として発信する。
先ほど話してくれた「自分で課題を見つけて、提案できるようになりたい」という目標にも、つながっているように感じました。
仕事をする上で大切にしていることを聞くと、
「相手が意図していることを、言葉だけでなく、その背景まで捉えること」
だそうです。
そして、管理課に入ってからもう一つ意識するようになったのが、
「良かれと思って、自分が折れないこと」
という考え方。
最初に聞いたときは、「どういうことだろう?」と思ったのですが、話を聞くと納得でした。
相手に合わせて自分が折れて終わるのではなく、お互いの認識をきちんと合わせる。
そのために、相手の言葉の奥にある意図を考え、自分の考えも伝える。
「今は、相手に合わせて折れるのではなく、認識を合わせることを大切にしています」
と教えてくれました。
人と人との間に立つことの多い管理課だからこそ、大切なスタンスなのかもしれませんね。

■ プライベートも少し教えてください ~鉱物にリラックマ、絵にゲーム。趣味が多くて大忙し!~
休日について聞いてみると、まず出てきたのが、
「鉱物や鉱石のイベントへ行きます」
という、ちょっと意外な趣味!
さらにリラックマも大好きで、新商品は事前にチェックし、並んで買うこともあるのだとか。
ほかにも、占星術、ゲーム、絵を描くことなど……聞けば聞くほど出てきます(笑)。
「最近はできていないことも多いです」とのことですが、それだけ趣味があれば休日も大忙しですよね。
そして、もう一つ好きなのが「食べること」。
当院の社食では、特に「海鮮焼きそば」がイチオシだそうです。
「具材がてんこ盛りで、満足度が桁違いです!!」
さらに、
「もう一杯ください!」
と言いたくなるほどお気に入りなのだとか。
……ちなみに、おかわりはできませんよ(笑)。
先輩からのウェルカムメッセージ
入職してからは必要以上に物怖じすることなく、他部署のスタッフとも積極的に関わり、自分の考えを堂々と伝えている姿がとても頼もしく感じられます。
管理課は、院内のさまざまな部署と関わりながら病院全体を支えていく仕事です。だからこそ、自分から周囲に働きかけられる力は、これから大きな強みになると思います。
これから経験を重ねながら、さらに自分らしい仕事のスタイルをつくっていってください。
統括部・管理課の一員として、今後ますます存在感のある活躍をしてくれることを期待しています。
改めて、湘南第一病院へようこそ!
これから一緒に頑張っていきましょう。

続いて2人目。受付課スタッフです!
こちらも、入職して4か月。
明るさとポジティブさが魅力のスタッフです☆
受付スタッフは、患者さんやご家族が来院されたときからお帰りになるまで、一番近くでその時間を支える存在です。
ご案内や保険証の確認だけでなく、待合での見守りやお声がけ、各部署との連携などを通じて、安心して気持ちよく過ごしていただくための“病院のフロント”を担っています。
ただ来られた方を「受け付ける」のではなく、困っている方にこちらから近づき、声にならない困りごとや不安にも気づいていく。
そんな受付の姿を、湘南第一病院は目指しています。

■ 湘南第一病院を選んだ理由 ~「湘南で一番、高齢者にやさしい病院」というビジョンと、未経験から地域に恩返しできる環境~
前職では食品工場で梱包作業をするなど、病院とはまったく異なる仕事をしていました。
そんな中、以前から、
「次に働くなら、人を助ける仕事がしたい」
という思いがあったそうです。
もともと“おばあちゃん子”だったことに加え、地元の高齢者の方々と接する機会も多く、たくさん優しくしてもらった記憶がありました。
「今度は自分が誰かの役に立ちたい」
そんな思いから、地域の高齢者に恩返しができる仕事を探していたそうです。
転職先を探す中で目に留まったのが、
「湘南で一番、高齢者にやさしい病院」
という当院のビジョン。
その言葉を見た瞬間、
「ここだ!」
と思ったのだとか。
さらに、採用説明会に参加し、病院未経験からでも挑戦できる環境があることを知り、
「これが私のやりたいことだ」
と感じたそうです。
当時の気持ちを聞くと、
「心臓に突き刺さりました!」
とのこと(笑)。
なかなかの刺さり方です。
でも、その一言からも、「自分がやりたいことに出会えた!」という気持ちがよく伝わってきました。
採用説明会での桐ケ谷リーダーの話や、採用ブログから感じた楽しそうな雰囲気も、転職を後押しするきっかけになったそうです。
■ 実際に働いてみて感じること ~未経験からのスタートでも、一つひとつの経験が学びと成長につながる~
医療未経験からのスタートだったため、最初はやはり不安もあったそうです。
導入研修では、病院のことや保険請求の仕組みなど、実際の受付業務だけではなく、
「病院で働くための基礎」
から学んでいきました。
実務に入ってからも、先輩が一つひとつ丁寧に教えてくれるため、少しずつできることが増え、日々成長している実感があるそうです。
そして、仕事のやりがいとして真っ先に出てきたのが、患者さんとの関わりでした。
自分から声を掛けることで、患者さんの表情が少し和らぐ。
困っていることが分かり、次の場所へつなぐことができる。
そんな一つひとつの関わりに、嬉しさを感じているそうです。
そして、
「今は、1階フロアにいる患者さん全員に声をかけるくらいの勢いでやってます!!(笑)」
とのこと。
……すごい勢いです(笑)。
でも、これは実は、私たち受付課が目指している
「待つ受付から、こちらから近づくフロントへ」
という姿そのもの。
仕事を楽しみながら、目の前にいる方へ積極的に関わっている様子が伝わってきました。
■ 嬉しかったエピソード ~「病院には来たくない。でも、あなたにはまた会いたい」――名前を覚えてもらえたことが、大きな自信に~
入職してから特に印象に残っている出来事を聞いてみました。
教えてくれたのは、ある患者さんとのエピソード。
「病院には来たくない。でも、あなたにはまた会いたい」
そう言葉をかけてもらい、名前まで覚えていただけたそうです。
体調が悪く、不安を抱えて来院される患者さん。
その方に、受診の入口から自分から声を掛け、待っている間も困っていることがないか気にかけながら、会話をしていたのだとか。
自分の声かけや関わりによって、患者さんが少しでも安心できたこと。
その経験が、とても嬉しかったと話してくれました。
病院に来ることそのものは嬉しくなくても、
「あの人がいるなら、少し安心」
と思っていただける。
そんな「受付だからこそできる関わり」を、入職4か月ですでに一つ積み重ねていることが、とても印象的でした。
最後に、これからチャレンジしたいことを聞いてみると、
「医療や受付業務に必要な知識を身につけて、先輩方があっと驚くような存在になりたい!」
と、力強く答えてくれました。
どんなふうに驚かせてくれるのか、今からとても楽しみです!

■ プライベートも少し教えてください ~ダンスに推し活、好きなもの集め。仕事の外でも、自分らしく楽しむ~
休日は、3歳から続けているダンスをしたり、推し活をしたり、好きなものを集めたりしながら過ごしているそうです。
ダンスを始めたきっかけは、おばあちゃんがフラダンスの先生をしていたこと。
「英才教育で育ちました!」
と笑いながら教えてくれました。
さらに、小学校2年生からはタヒチアンダンスも習っているそうで、
「いつでも踊れます!」
とのこと。
取材中にも、その魅力の一端を披露してくれました(笑)。
そして、もう一つの楽しみが「推し活」。
お母様譲りの、生粋のアイドル好きだそうで、現在はSnow Manを推しているそうです。
DVD鑑賞はもちろん、聖地巡礼にも足を運ぶほど。
ちなみに、K-POPも好きとのことでした。
仕事では患者さんに明るく声を掛け、休日は好きなことを思いきり楽しむ。
そんなオンとオフの切り替えも、このスタッフらしさの一つなのかもしれませんね✨
~先輩からのウェルカムメッセージ~

以上、統括部管理課と受付課に配属されたスタッフ2名のインタビューでした!
今回ご紹介したお二人は、同じ時期に入職した同期です。
これまでの経験も、当院を選んだ理由も、それぞれ違います。
でも、お話を聞いていると、二人に共通していたのは、
「自分にできることで、人や病院の役に立ちたい」
という気持ちでした。
一人は、これまで歩んできた専門職としてのキャリアから離れ、病院全体を支える仕事へ。
もう一人は、まったくの医療未経験から、「地域の高齢者の役に立ちたい」という思いを持って病院のフロントへ。
スタート地点は違っても、それぞれの場所で、自分なりの「支え方」を探しています。
そして取材をしていて、もう一つ印象的だったのが二人の関係性。
普段は気軽に話せる間柄の同期。
でも、それぞれが自分なりの目標を持っているからこそ、相手の頑張りがちょっとした刺激にもなっているようです。
まだ入職して4か月。
きっとこれから、うまくいくことばかりではないと思います。
そんなとき、同じタイミングで「ここから始まった」仲間がいることは、きっと心強いはず。
管理課と受付課。
それぞれの場所で、二人がこれからどのように活躍していくのか。
私も楽しみにしています🍀
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👉【未経験からでも、仕事の意味を深く学べる職場へ ― 統括部「社会性向上プロジェクト」に潜入しました! ―】
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