こんにちは‼チームここはじの平塚陸です💨

今日は一段と寒くて、朝から暖房が全くきかない…と思っていたら、冷房が入っていました(笑)

皆様もお気をつけください。

さて、本記事では「当院のトップキーマンに聞いた、２０２４年の抱負」をご紹介していきます。

今回ご紹介するのは、地域サービス部門のトップキーマンが掲げる抱負です。

因みに当院の地域サービス部門とは、当院の中で地域（ご利用者の方）と関わりの多い、または深い部署の集まりです。

主に、地域に向けて新たなサービスを生み出すこと、今あるサービスの質を高めることに重きを置いて運営しています。

そこで統括部の細川部長、ライフケア事業部の木村課長、山口業務統括、そして地域連携部の加藤課長から抱負をお聞かせいただきました！

早速ご紹介してまいります。

【統括部　部長　細川】

令和6年能登半島地震に被災された皆様におかれましては、一日も早い復旧復興と、平穏な日常が戻りますことを心よりお祈り申し上げます。

世の中の声に耳を傾けることを忘れず、いついかなる状況にあっても地域の方々の必要とする医療を提供し続けられる組織であるよう、統括部はその役割や機能のもとで組織の基盤をより強固なものとしていきます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

【ライフケア事業部　リハビリ課　課長　木村】

このたびの石川県能登地方を震源とする令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

「歩く」「座る」といった身体機能の改善のみならず、生活の中で抱えている不安や不自由さを少しでも取り除いてけるよう、精神的・社会的にバランスの取れたリハビリテーションを提供させていただき、皆様の暮らしが活力であふれますよう、ご支援させていただきます。

【ライフケア事業部　ライフケア課　課長　山口】

このたび能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

入院という非日常の場面でのサポートの質をより高め、患者様やご家族、ご施設に安心して頂けるような関わりを増やし医療従事者として地域を支えられるように対応力を上げます。

「自分だけじゃない！！皆がいい…それがいい。」そんな取り組みを一つでも増やしていきます(*‘∀‘)

本年も、宜しくお願い申し上げます🌸

【地域連携部　地域連携課　課長　加藤】

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