2022年抱負を一言～地域サービス部門編～
2022.02.03
みなさんこんばんは🌙
チームここはじの平塚陸です💨
新年を迎え、約1ヶ月が経っておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
皆様は2022年の抱負を決めましたか！？
因みに僕の抱負は、3度目の正直で「長嶋副院長のようなバリトンボイスを目指します！」 と答えたら、みなみセンパイに怒られた次第です(｀･ω･´)ゞ
なぜなら、記事では声が伝わらないから👀‼盲点だったー(笑)
さて、本記事では「当院のトップキーマンに聞いた、2022年の抱負」をご紹介していきます。
ラストの本日は「地域サービス部門」✨
💡地域サービス部門とは、当院の中でも、地域(ご利用者の方）と関わりの多い、または深い部署の集まりです。
主に、地域に向けて、新たなサービスを生み出すこと、今あるサービスの質を高めることに重きを置いて運営しています。
今回は、地域連携部の大塚部長、加藤課長、ライフケア事業部の井上課長、木村課長、統括部の細川部長の5名より地域の皆様、そして共に湘南第一病院で働く仲間に向けて、力強いメッセージをいただいて参りました。
早速ご紹介していきます‼
【地域連携部 大塚部長】
地域の皆様の支えがあり、ここまで走ってくることができました。
病院が掲げる「高齢者をリスクと感じさせない社会創り」を 推進する基幹部署として、また“地域を繋ぐプロ”として、今年も高いエネルギーを持ち、皆様に関わらせて頂きます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
【地域連携部 加藤課長】
「湘南第一病院でよかった」と感じて頂けるよう、提供するサービスの質を高めるとともに、地域のあらゆる資源を活用し、関係する皆様と協力し合いながらご支援させて頂きます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
【ライフケア事業部 ライフケア課 井上課長】
昨年は当事業部に新メンバーも加わり部内の改変や病棟連携を強めた変化の多い年でした。
本年はより一層他部署と連携を深めつつ、患者様や関係者様により良い入院期間を提供出来る様努めて参ります。
【ライフケア事業部 リハビリテーション課 木村課長】
皆様の暮らしに少しでも活力が生まれますよう、生活回帰に主眼をおきリハビリテーションを通じて、ご家族様や介護を支えている施設スタッフ様と目線をそろえ、「介護」を地域全体で支えていく「仲間の輪」を広げ続けて参ります。
【統括部 細川部長】
昨年は医療崩壊の危機に直面し、地域におけるSDHの使命と役割を一層強く意識させられる1年となりました。
いかに外部環境が変わろうとも、揺らぐことのない組織の基盤を整えていくことで、地域の皆さまが必要な医療を受けられるよう、本年も統括部は足元から当院事業を支えていきます。
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以上、「当院のトップキーマンに聞いた、2022年の抱負」の地域サービス部門編でした‼
今年は寅年🐯ということで、男性陣には各々トラポーズをキメてもらいました(笑)
各部署、各課の特性溢れる抱負を見て、僕も冗談ばかり言っていないで、自身の抱負を真面目に考えてみました。
昨年は、公式ブログでの発信やホームページの改修だけでなく、見学会の定期開催やインスタの定期更新で求職者の方との繋がりを更に深めて参りました。
また、RSPプロジェクトとのコラボや、合同採用見学会の開催といった、地域の介護施設の方との繋がりができたことも、ここはじのフィールドが広がったように感じています。
今年ここはじは5周年。
まだご紹介できていない院内で活躍するスタッフをもっと発信して、湘南第一病院全体で「ここはじ」を創っていきたい。
そして、求職者の方や地域の介護施設で働く方との「接点」を更に増やし、繋がりを広げていきます。
そして、その先駆けともなるチームここはじの新たな取り組み✨LINEアカウントを創りました。
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