ここから始まるSDH | 湘南第一病院・神奈川県藤沢市湘南台

【月刊『保険診療』掲載】健診は、病気の早期発見や予防だけじゃない。湘南第一病院が考える「健診の価値」

【来院見学や面接のご応募はコチラ】

 

 

 

こんにちは!湘南第一病院採用広報プロジェクト「チームここはじ」の葉山なつです🍀

夏本番。夏休みを迎えた息子たちは、セミの鳴き声を聞いて「これは何ゼミ?」と種類当てクイズで盛り上がっています。

耳を澄ませてみると、意外とそれぞれに個性があって、夏の音もなかなか奥深いものです。

 

このたび、湘南第一病院健診課が、月刊『保険診療』2026年7月号「かがやく!事務部門」で紹介されました。

誌面では、健康情報の発信やSDHウェルネスをはじめ、健診課が日々取り組んでいるさまざまな活動をご紹介いただいています。

 

でも、あらためて誌面を読んでいて印象に残ったのは、一つひとつの取り組みそのものではありませんでした。

それらすべてに共通していたのは、

「健診を通して、人や地域の暮らしや生活を支えたい。」

という、湘南第一病院健診課の考え方です。

 

一人ひとりが健康でいることは、その人自身のためだけではありません。

家庭での暮らしや社会生活を支えること。
働く人の健康を守ること。
その積み重ねが、企業の事業継続や地域社会の活力にもつながっていくこと。

私たちは、健診の価値をそこまで広く捉えています。

 

だからこそ、健診を「受けたその日」で終わらせない。

健診をきっかけに、自分の健康について考え、その先の行動や健康づくりへとつなげていく。
誌面で紹介された一つひとつの取り組みも、すべてはそのために生まれてきました。

今回は、月刊『保険診療』でご紹介いただいた内容を振り返りながら、湘南第一病院健診課が大切にしている考え方と、その想いを形にしてきた取り組みをご紹介します。

 

本記事でわかること

・月刊『保険診療』で紹介された湘南第一病院健診課の取り組み
・湘南第一病院健診課が考える「健診という仕事」の価値
・健診を通して、受診者本人だけでなく、家庭・企業・地域社会へ健康づくりをつなげる考え方
・「健診を受けたその日で終わらせない」を形にする、具体的な取り組み


当院が考える“健診の価値”

湘南第一病院健診課では、健診を「健康状態を確認するための機会」だけとは考えていません。

一人ひとりが健康でいることは、その人自身の生活を守るだけでなく、家庭での暮らしや社会生活を支え、働くことを通じて企業の事業継続にもつながります。
そして、その積み重ねが、地域全体の活力にもつながっていく。

私たちは、健診の価値をそこまで広く捉えています。

だからこそ、健診は「受けて終わり」ではありません。

健診をきっかけに、自分の健康について考え、その後の行動や健康づくりにつなげていくこと。
必要な情報を届けること。
健康について考える機会そのものを増やしていくこと。

そうした一つひとつの働きかけが、結果として一人ひとりの健康増進につながり、その先にある家庭や企業、地域を支えることにもつながると考えています。

今回、月刊『保険診療』2026年7月号「かがやく!事務部門」では、こうした健診課の考え方と、それを形にしてきたさまざまな取り組みをご紹介いただきました。

 

誌面を読み返してみると、健康情報の発信やSDHウェルネス、受診者の声を活かした改善など、一見すると別々に見える取り組みも、実はすべて繋がっていることがわかります。

次は、その一つひとつを少しずつご紹介していきます。


まずは、ユーザーの声に応えることから

湘南第一病院健診課が、日々大切にしていることの一つが「ユーザーニーズに応えること」です。

健診課では、受診者や企業の担当者へアンケートを行い、その声を集めて終わりにするのではなく、サービスの改善につなげています。

たとえば、健診の待ち時間。

「せっかく病院に来たこの時間を、自分の健康について考えるきっかけにできないだろうか」

そんな発想から、血圧や生活習慣、身体計測などをテーマにした健康情報を掲示し、日常生活に持ち帰れる情報も発信しています。

健診を受ける時間そのものを、健康への関心を高める時間に変えていく。

これも、「健診を受けたその日で終わらせない」ための一つの取り組みです。

そして、ユーザーの声から見えてきた課題は、身体的な健康だけにとどまりません。

 

アンケートから介護への不安が見えたことをきっかけに、介護セミナーを開催。

さらに健診課スタッフ自身も認知症について学び、認知症サポーター養成講座にも取り組みました。

【藤沢市開催】認知症サポーター養成講座のご案内|働く世代・企業の皆さまへ

健康診断という接点から、その人の暮らしの中にある困りごとへ。

必要とされることに応えながら、支援の範囲を少しずつ広げています。

 

目標を、日々の行動に落とし込む「マンダラート」

そして誌面で特に詳しく紹介されたのが、健診課で活用しているマンダラートです。

健診課では、自分たちを「健診事務スタッフ」ではなく、健診支援スタッフと位置づけ、専門職として健診の価値を高めるため、年度ごとに自分たちでミッションを設定しています。

2025年度は、「サービスレベルの向上」と「職員の健康管理」を2本柱に設定。

【マンダラ特集】どうやって活用しているの?健診課

その目標をマンダラートに落とし込み、「印象に残る対応をする」「ユーザーとのリレーションシップを築く」「院内連携を図る」など、日々意識する行動まで具体化しています。

 

地域の健康を守り続けるために。まずは当院職員の健康を支える。

健診課が健康を支える対象は、地域住民や地域企業で働く皆さまだけではありません。

病院が地域に必要とされる医療を提供し続けるためには、そこで働く職員の健康も欠かせない。

そんな病院事業の継続性や健康経営の視点から、健診課では職員の健康を守り、支える役割も担っています。

健診課・リハ課・栄養課 共同企画 SDHウェルネスとは?

誌面では、リハビリテーション課・栄養課と共同し、職員アンケートをもとに、二次検査・がん検診の受診促進や運動機会の設定などに取り組んでいることも紹介されています。


以上、月刊『保険診療』2026年7月号「かがやく!事務部門」で紹介された当院の健診課でした。

 

今回、月刊『保険診療』の記事をあらためて読んでみて、私自身も「健診という仕事」の見え方が少し変わりました。

健診課の仕事は、受付や予約、結果作成といった事務業務だけではありません。

実際には、受診者の声を拾い、健康について考えるきっかけをつくり、その先にある家庭や仕事、企業、地域までを見据えていく仕事です。

実際に、現在健診課で活躍している職員の中にも、入職前にこうした「健診」の捉え方を知り、その考え方に惹かれて当院を選んだスタッフがいます。

「健診を受ける人を支える仕事」だと思っていたら、実はもっと広く、人の暮らしや働くこと、その先の企業や地域を支える仕事だった。

そんな“いい意味で、思っていたのと違う”を、今回の記事から感じてもらえたらうれしいです。

 

■今回をご紹介した健診課の所属する地域連携部の紹介ページはこちら!

👉【地域連携部】

 

■健診課の特集記事はこちら!

👉健診スタッフとは?仕事内容や職場の雰囲気が分かる記事まとめ

 

■湘南第一病院で一緒に働いてみたい方はこちら!

👉【募集要項】

 

■見学・面接希望の方はこちら!

👉【求人応募・見学応募フォーム】

 

■その他イベントの紹介や、更新しまくりのインスタもお見逃しなく♪

公式ブログ「ここから始まるSDH」

インスタ @sdhospital_official

 

【来院見学や面接のご応募はコチラ】

アーカイブ